“夢を描く色彩で
新しい世界へ塗り替える”

Graffiti Stencil Series

グラフィティーステンシル

ステンシルとは型紙をテープなどで固定して、
その上から刷毛で塗料を塗る手法で、
シートをはがせば簡単に絵付けができるものです。
繰り返し使える 今までになかった<br /> 大きなステンシルです。

繰り返し使える 今までになかった
大きなステンシルです。

壁や床等の広い場所に簡単にそのままのサイズで使え、模様付けができます。
はさみでカットして自由にレイアウト。

はさみでカットして自由にレイアウト。

点線に沿ってカットすると、自分の好きなようにステンシルをレイアウトすることができ、用途や場所に合ったオリジナルのデザインを楽しむことができます。
曲面にステンシル。

曲面にステンシル。

シートが曲がる素材なので、今までできなかった缶やバケツなどの曲面や、階段や壁の角にもステンシルできます。

Sigle Pattern

単一柄ステンシル

壁面や家具に、ワンポイントのアクセントとして簡単に絵付けができます。
柄全体を使用するだけでなく、柄の一部だけを切り取って使用することも可能です。

HOW TO STENCIL 単一柄ステンシルの使用法

用意するもの
sp-howto-00

A. 塗料
お好きな塗料を用意してください。
B. マスキングテープ
ステンシルを固定するときに使います。
C. 刷毛（ステンシルブラシなど）or ローラー or スポンジ
施工する場所や素材に合わせてステンシルしやすい道具を選びましょう。
D. パレット
塗料を道具になじませるのに使います。不要なダンボールなどでもOKです。
E. 水入れ
色の違う複数の塗料を使用する場合、刷毛を水入れに入れて洗いましょう。
F. ウエス
刷毛の水気を落とすときに使います。
G. 水入れ
手が汚れたくない方は、使用しましょう。

01

sp-howto-01

マスキングテープで固定します
ステンシルする位置を決め、マスキングテープで動かないように固定していきます。

02

sp-howto-02

パレットの上に塗料を出します

03

sp-howto-03

刷毛またはスポンジなどに、塗料をつけます
パレットの上に塗料をこそぎ落とし、スポンジにほんの少しだけ塗料をのせることがポイントです。

04

sp-howto-04

ステンシルしていきます
ステンシルと垂直の角度でポンポンと叩き、塗料をのせていきます。

05

sp-howto-05

シートをはがします
塗料が完全に乾いたら、ていねいにシートを剥がしていきます。

06

sp-howto-06

完成しました
ハッキリとした絵柄を出したい場合は④の工程を数回繰り返してください。

Serial Pattern

連続柄ステンシル

端から端まで壁や床一面に連続した絵付けが簡単にできます。
カラーリングによっても雰囲気をガラリと変えられます。
壁紙やシールとは違った本格的な塗料ならではの風合いを楽しめます。

HOW TO STENCIL 連続柄ステンシルの使用法

用意するもの
sp-howto-00

A. 塗料
お好きな塗料を用意してください。
B. マスキングテープ
ステンシルを固定するときに使います。
C. 刷毛（ステンシルブラシなど）or ローラー or スポンジ
施工する場所や素材に合わせてステンシルしやすい道具を選びましょう。
D. パレット
塗料を道具になじませるのに使います。不要なダンボールなどでもOKです。
E. 水入れ
色の違う複数の塗料を使用する場合、刷毛を水入れに入れて洗いましょう。
F. ウエス
刷毛の水気を落とすときに使います。
G. 水入れ
手が汚れたくない方は、使用しましょう。

01

ss-howto-01

シートをそのまま端に合わせるだけで端から施工できます。

02

ss-howto-02

連続柄は柄に合わせてずらし、施工を続けます。

03

ss-howto-03

角に施工する場合はシートを曲げて施工します。

Letters

文字

アルファベット、数字、記号が揃っています。
１文字ずつが１シートに収まったタイプと、各文字を個別にパックしたタイプの２種類あります。
個別パックはMとSの２サイズあります。

HOW TO STENCIL 文字ステンシルの使用法

用意するもの
sp-howto-00

A. 塗料
お好きな塗料を用意してください。
B. マスキングテープ
ステンシルを固定するときに使います。
C. 刷毛（ステンシルブラシなど）or ローラー or スポンジ
施工する場所や素材に合わせてステンシルしやすい道具を選びましょう。
D. パレット
塗料を道具になじませるのに使います。不要なダンボールなどでもOKです。
E. 水入れ
色の違う複数の塗料を使用する場合、刷毛を水入れに入れて洗いましょう。
F. ウエス
刷毛の水気を落とすときに使います。
G. 水入れ
手が汚れたくない方は、使用しましょう。

01

sl-howto-01

大判のステンシルシートについている点線に沿って、はさみでカットして使用してください。もちろん、お好きな文字間で自由にカットして使用することもできます。

02

sl-howto-02

施工する前にマスキングであらかじめ文字間を調整して固定しておくのがオススメです。

03

sl-howto-03

SとMのサイズ感です。Sサイズは、大判の文字サイズと同じです。文字の右上の欠け部分を目印にして使用してください。

Coya Joshi Stencil

小屋女子ステンシル

HOW TO STENCIL 小屋女子ステンシルの使用法

用意するもの
sk-howto-00

A. 塗料
お好きな塗料を用意してください。
B. 刷毛（ステンシルブラシなど）or ローラー or スポンジ
施工する場所や素材に合わせてステンシルしやすい道具を選びましょう。
C. マスキングテープ
ステンシルを固定するときに使います。
D. ステンシル
今回は「KJ-18 G&J ~garden~」を部分使いしました。

01

sk-howto-01

ステンシルしたい素材を用意します

02

sk-howto-02

マスキングテープで固定します
ステンシルする位置を決め、マスキングテープで動かないように固定していきます。

03

sk-howto-03

パレットの上に塗料を出します

04

sk-howto-04

スポンジまたは刷毛などに、塗料をつけます
パレットの上に塗料をこそぎ落とし、スポンジにほんの少しだけ塗料をのせることがポイントです。

05

sk-howto-05

ステンシルしていきます
ステンシルと垂直の角度でポンポンと叩き、塗料をのせていきます。

06

sk-howto-06

シートをはがします
塗料が完全に乾いたら、ていねいにシートを剥がしていきます。

07

sk-howto-07

完成しました
ハッキリとした絵柄を出したい場合は④の工程を数回繰り返してください。

Hint

sk-howto-08

④の工程で塗料を充分にこそぎ落とさないと、ステンシルの隙間から塗料が溢れて、このような仕上がりになります。でも、これはこれで味になります♪